投稿

6月, 2011の投稿を表示しています

Bloggerデザイン変更

イメージ
面倒とか言っていたが、ブログのデザインを変更してみた。 Bloggerにテンプレートデザイナーという機能が追加されていて、なかなか使いやすかったのである。 ちなみに前のデザイン。 とりあえずIE8ならコメント出来るのを確認したので、良しとする。 #Opera11では相変わらずコメント出来ないが……
久し振りにHYBRID W-ZERO3を弄った。 といっても気紛れでNetFrontを起動したら期限切れだったので新しいのを入れた程度だが。 あと、ctrlswapminiを切った。 もう電話用途でしか使っていないHYBRID W-ZERO3だが、ctrlswapminiを起動していると、電話で直接番号を入力する時に終了させないといけないので面倒だったのだ。 あと、ctrlswapminiでのニコタッチがアドエスほど使いやすくはない(ショートカットでctrlswapmini自体を起動終了しているので文字モード変更にタイムラグがある)からという理由もあった。 久々に触るとSortInchKey(キーショートカット)に何を設定していたかさっぱり覚えていない。 なんだかんだで 自分でまとめたページ が少し役に立っている。 もう面倒なので更新はしないが。

WindowsPhone7の野良アプリインストール公認

#2011/06/22 追記 マイクロソフト、Windows Phone 7の脱獄を公認。ChevronWP7チームに協力 http://japanese.engadget.com/2011/06/18/windows-phone-7-chevronwp7/ ということで、WindowsPhone7のストアを介さない野良アプリインストールが公認となるそうな。 前々から脱獄ツール開発者と協議しているという話は出ていたが、ようやく進んだ格好。 手数料を支払うことによってアンロックするサービスということだが、詳細はまだ不明。 なのでAndroidのように単に設定の変更だけで出来るようになるわけではなさそう。 この辺りの自由度は、Android>WindowsPhone7>iPhoneという順になるのだろうか。 shino-blogさんところでちょっと 言及 されてたので追記。 端末を開発者向けの状態にするツールを提供する、ということのようで。

アクセス数や検索キーワードなど

昨日と一昨日のアクセス数が多い。 どうもYahoo!掲示板の日本通信のところに貼られたリンクからのアクセスのようだ。 そういえば以前、日本通信の株を買おうか検討していた頃もあったなぁ、と思い出した。 結局株に手を出してはいないけれども。 そもそも更新を全然していない時でも毎日一定量のアクセスがあることに驚きである。 7割は検索経由。 ここ最近(4月以降)の検索キーワードについて。 1位:a-bike city 意外にこれがトップである。スマートフォン系のブログとしてこれはどうなのだろう。 記事としては これ しか書いていないのだが、製品のレビュー情報自体が少ないのでここが上位に来ているようだ。 しかしA-bikeは体調の問題があり、ここ3ヶ月ほどは全く乗っていない。 療養で帰省する時に持って行って何度か乗ったのが最後だろうか。 体調不良については病院を変更してやっと改善傾向なので、そろそろA-bikeを活用したいところだ。 ただ、梅雨で天候が当分雨っぽいが……。 2位:hybrid w-zero3 android HYBRID W-ZERO3にAndroidを載せたい人が多いのだろうか? WindowsMobileは個人的には大好きなのだが、やはり今となっては時代遅れの観が否めない。 これはその表れとでも言えるのか。 3位:hybrid w-zero3 skype   4位:windows mobile skype 確かに幾つか記事を書いた覚えはあるが、WindowsMobileでSkypeは結局常用に足るのだろうか? SkypeはPCでしか使っていないので分からない。 auのように携帯OSに統合し、一定の回線品質を保っているなら快適に使えるだろうが……。 5位:streak アプリ 最近の記事は専らStreakのことばかりなので、順当な感じである。 HYBRID W-ZERO3を使わなくなってきているのにブログタイトルはこのままでいいのか、なんて考えることがあるが、契約を切ったわけではないし、別のものも思いつかないので当面このまま。

AndroidとiPhone(iOS)について考えること

そういえば、最近こんな記事があった。 「戻る」ボタンの存在に初めて気づいたiPhoneユーザー http://ascii.jp/elem/000/000/609/609819/ iPhoneとAndroidを持ち歩いているが、Android端末の方を全然使っていない人にAndroidの特徴を教えるというもの。 Androidは1.6の頃はまだまだ発展途上だったのだろうか。 その頃はまだ店頭でちょこっと触る程度しかしたことはなかった。 AndroidのXperia(Xperia初代と二代目はWindowsMobile)が出た頃も、まだまだiPhone人気が圧倒的だった。 しかしiPhoneへの興味はほとんど湧かなかった。 固定キーがホームの1つしかなかったからである。 その他、何もかもが「お仕着せ」だから気に入らないというのもある。 WindowsMobileに慣れた身として、カスタマイズ性の低いものは非常にきつい。 PC側にiTunesが必須という仕様も気に入らない点だった。 #これはiOS5で漸く緩和されたようだが この記事の中でAndroidあってiPhone(iOS)にないものが出ているが、この2点は非常に大きい。 戻るキーの存在 アプリを跨いだシームレスな操作 以前の レビュー でも書いたが、戻るキー、メニューキーは必須だろう。 何度か他の人の持っているiPhoneを触らせてもらったり、iPadを店頭で触ってみたりしたこともあるが、この辺りはiPhone/iPadは非常に不便だった。 Androidの検索キーは機種によってあったりなかったりだが、使う頻度はそう多くないので別になくてもいいかと思っている。 後者のアプリ連携は、記事中でも書かれているようにiPhoneは壊滅的。 WindowsやWindowsMobileでは当たり前の、アプリから他アプリを起動する、そしてそれを戻るキーで元のアプリに戻る。 或いは拡張子(のようなもの)へのアプリ関連付けを行う。 好きなアプリを使って快適な操作を実現するためには当たり前の機能だ。 あと、iPhoneは頑なにFlashを否定する姿勢。Flash内課金を防ぐためだという話があるが、Flash対応なしの方が良いユーザーなんていないだろう。 iPhoneは課

WILLCOMから「X PLATE」「DELL Streak」セット発売

イメージ
「X PLATE × DELL Streak セット」発売について http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2011/06/16/index.html ウィルコム、「X PLATE × DELL Streak セット」を24日発売 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110616_453547.html ということでWILLCOM初のAndroid端末はこういう形になったようだ。 プランはHYBRID W-ZERO3と同じ、新ウィルコム定額プランGS。 なのでStreak側は通話不可。 私も似たように、新ウィルコム定額プランGのドコモSIMでStreakを使っているが、こちらはプランGSなのでソフトバンクSIM。 ソフトバンクなので当然の如くエリアや回線品質は悪いだろう。 更に、月間1000万パケット(約1.2GB)で速度制限実施。スマートフォンだと月間1.2GBはそんなに多い通信量ではないので、この点も微妙。 #私は先日から通信量を計測しているが、Streakで1日40MB前後通信しているようだ PHS側のX PLATEは結構小さな端末なので、以前はちょっと気になっていたこともあった。 小さな通話端末と大画面のネット端末ということで、組み合わせ自体は悪くないと思う。 ……Streakの側がソフトバンク回線でさえなければ。

イーモバイルからストレート型テンキー付Android端末

イメージ
イーモバイルからストレート型のテンキー付Android端末が出るようである。 ダイヤルキー搭載、ストレート型のAndroid端末――「S42HW」 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1106/14/news082.html 写真で見る「S42HW」 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1106/14/news114.html デザインはなかなか。裏面が完全に平らでないのが残念。 SIMフリーだったりテザリング専用キーが付いていたりで悪くない。 ドコモの周波数にも対応しているようである。 暫くスマートフォン(というか携帯電話)で存在感のなくなっていたイーモバイルであるが、料金プランも新しいものを出してきたようで、これから攻勢をかけてくるのだろうか。 イーモバイルはエリアの方をもっと頑張って欲しいところだが……。 個人的にはこの形でもっと小さい端末が欲しい。

TSUTAYA GALAPAGOSがシャープ製以外のAndroid端末に対応拡大

電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」を利用できるスマートフォンの機種を拡大 http://www.sharp.co.jp/corporate/news/110613-a.html ということで、ようやく GALAPAGOS App がSHARP製以外のAndroid端末に対応を広げたようである。 テスト期間終了といったところだろうか。 これでようやく 端末名偽装 を使わなくてよくなりそう。というか私は戻した。 電子書籍系の統合アプリとしてはよく出来ている方のGALAPAGOSだが、 まだまだ不満点はある。 主にストアだが、 画面上部の「カテゴリ」等のボタンのタッチ感度が悪い  検索などでページ一番下に行って「>>」(次のページへ)を押すと、 更新後に表示がページ一番下のままになる コミックやライトノベルを検索すると女性向けのものばかり出てくるので、 男性向け女性向けを分けて欲しい 著者名検索が欲しい(「あ」を選ぶと「あ」から始まる著者一覧が出るなど) など。 GALAPAGOSについての 要望受付ページ があったので、上記要望を送ってみた。 ついでに。 紀伊國屋書店、ソニー、パナソニック、楽天 電子書籍の利便性向上に向けて、 共同で取り組むことに合意 http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn110613-5/jn110613-5.html Android向けに Kinoppy を出している紀伊國屋書店とReaderを出しているソニー、その他が組むようである。 まだまだ日本では電子書籍は黎明期といった様子だが、これからどうなるやら。 そういえばKindleが全く音沙汰がないが……。
以前紹介した Streakの縦画面固定の方法を今頃試してみた。 SwipePad + Rotaroid の組み合わせを使っているので、横画面固定と縦画面固定をすぐに変更出来る。 代わりに端末を傾けることによる自動回転は出来なくなるが、中途半端な角度で勝手に回転してしまうことがなくなるので、こちらの方がいいかも。 ついでに久し振りに Streakに入れたアプリ を更新。

Streakの不満点

#2011/06/18 一部修正 お気に入り端末であるDELL Streakだが、勿論不満点もある。 適当に思いつくまま、Streakの不満点を書き出してみた。 普通のStreakレビューは こちら や こちら を参照のこと。 ■片手操作しにくい 5インチ端末なので当然だが、片手操作がほぼ無理。 なので、例えばバスで立っている状態でポケットから出して使うということが難しい。 縦持ちなら何とか使えなくもないのだが、きつい。 これはWebページの閲覧性などとのトレードオフである。 但し、電子書籍を読む場合は縦持ちでも快適である。 ■CPUパワーがない Streakは海外では2010年8月に発売された端末で、当初はAndroid1.6だった。 一世代前のAndroid端末で、時々CPUパワー不足なところが見受けられる。 すぐにCPU使用率が100%いってしまう感じである。 とは言ってもSnapdragon 1GHzなので、WindowsMobileを使っていた頃からすれば十分快適に使えてはいる。 ■ バッテリーがもたない ※ほぼ解決? 10秒に1回通信するウィジェットをホームに複数配置しているせいもあって、少しバッテリーの持ちが悪い気がしていた。 しかし ここ を参考に Tasker を使って画面OFF時の3G通信を制御することで、結構持つようになった印象。 平日なら通常使用で帰宅時に50%を下回ることはあまりなさそうだ。 ■ 解像度が低い 自炊コミックを読んでいる時によく思うが、5インチで800x480は残念。 せめて1024x600程度はあって欲しい。 こんなところだろうか。 なんだかんだ言っても良い端末なのは間違いないので、デザインそのままでスペックアップした後継機が発売されて欲しいものである。

イオンと日本通信が新たな3G通信サービスを展開

何やら。 イオンと日本通信が協業してできたイオン限定サービス メール・SNS向きの データ通信を国内初の「月額定額980円」で展開!|日本通信株式会社 http://www.j-com.co.jp/news/release/1111.html 980円プランが推されているが、実際のプランは3つ。 ・月額定額980円:ベストエフォート100kbps ・月額定額2,980円:ベストエフォート400kbps ・月額定額4,980円:ベストエフォートMbps ベストエフォートMbpsというのが速度制限なしなのかどうなのかが分からない。 制限なしならそこそこ使えるのかもしれないが。 SIM発行手数料3,150円、違約金等の縛りなし、といった情報も。 日本通信のサービスでは、いつの間にか b-mobile Fair なんていう、速度制限なし、1GB毎(又は120日)のチャージ制のものも始まっている。 オートチャージ設定があるようで、いつの間にか切れていて使えなくなる、ということも避けられそう。 実際日常使いだと1GBはどれくらいもつだろうか。うーん。 3G Watchdog というAndroidの通信量計測アプリがあったので、一週間ほど計測してみようかと思う。 こういった選択肢が広がるのは 良いことである。 肝心のドコモ本体の プラン はもうちょっと分かりやすくして欲しいところ。 解約時の縛りとか。
なんだかこのブログへのコメントが出来ない。 IE8とOpera11で試しているのだが。 ブログのテンプレートを別のにしたら出来るようになる可能性もあるが、面倒なのでこのまま。 そもそも大したコメント返信も出来ないので、ご容赦を。