Honor Note 8にB350ベースのカスタムROM≪LRS v1.0≫を焼いてみた

関連記事:
Honor Note 8(EMUI 5.0)のBootloader Unlock、TWRP導入、root化
Honor Note 8にB350のroot化済みROMを焼いてみた

なんか前回のB350のroot化済みROMでGoogle Playストアからのアプリのアップデートやインストールが出来なくなったので他のカスタムROMを焼いてみた。

[LRS v1.0 Honor Note 8 B350][Stock Kernel-Root-Busybox-Adblock-Googleapps-Mods] | Android Development and Hacking
https://forum.xda-developers.com/android/development/lrs-v1-0-honor-note-8-b350-t3616054

root化済み、busyboxインストール済み、Google Playストア等インストール済み、一部Bloatware削除済み。

前回の「twrp-3.1.0-3-eva.img」は適用している前提でのインストール手順。
以下のファイルをダウンロードしmicroSDに入れる。
・B_350_Letschky.zip

TWRP boot
Wipe -> Format Data -> "yes"
Advanced Wipe -> Dalvik,Cache,System,Data,Cust and internal Storage
Install -> (Install Zip) -> "B_350_Letschky.zip"
Reboot

前回と同じく、Titanium Backupを使う前にやること。

電話アプリで「*#*#2846579#*#*」 を入力 -> Background settings → USB ports settings → Google mode
開発者向けオプション -> USBデバッグ オン
開発者向けオプション -> ADBでインストールしたアプリを監視 オフ

以上。問題なく動くようになった。

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